自分の性格診断 [紹介]

無料で性格診断が出来るサイトを探している人にこれを紹介します。

性格診断さんです

自分のことを知るための性格診断

問題数は20問で、結構長文ですが、状況から自分の行動に一番近いものを選択するという形式です。
普通は「あなたは○○○ですか?」のように自分から見た視点で回答するものが多いですが、こちらの性格診断は行動や感じたことを答えるので、客観的な性格診断をしてくれます。

性格傾向がグラフで出るので、どこを改善すればいいのかもわかります。
性格診断をしただけでは、意味が無いですからね。

問題は長いですが、グラフを見て、自分の欠点に気付いて治したり、いいところに気が付いて、そこを伸ばしてあげるのが大切かと思います。



無料で性格診断が出来るサイトを探している方は、ぜひ利用してみてくださいね。
タグ:性格診断
nice!(0)  コメント(0) 

うつ病情報 [紹介]

うつ病に関する情報サイトを紹介します。
うつ病情報

うつ病(鬱病)という病気が「どのような病気か」、「どんな治療法があるのか」ということを知っている人は、実はとても少ないと思います。

日本人の5人に1人が一度はうつ病になると言われています。

ですが、様々なテレビ・雑誌等のメディアでも取り上げられているにも関わらず、うつ病に関する情報や認識・理解力はまだまだ少ないのが現状です。

うつ病は心の病だと思われていますが、体にも影響を及ぼします。

鬱病の症状によって、上手く眠れず休息が十分に取れなかったり、食欲が無くなったり、食物がおいしく感じられなくなる事もあるそうです。

それらが更に精神に負担をかけ、うつ病が悪化していくのです。

うつ病には診断基準があり、世界的に広まっています。

簡単にチェックできる簡易版のうつ病チェックもあります。

誰でもかかる可能性がある病気ですので、早めの対処をしたいものです。

うつ病には色々な種類があります。

気分が高揚する「躁(そう)」状態と、意欲が低下し憂うつになる「抑うつ」状態という、正反対の状態を繰り返すうつ病の一種です。

また、良いことや楽しい出来事があると、それまでの不調が改善しますが、長続きはせず、また憂うつな気分に戻っていく、非定型うつ病というのも最近増えているそうです。

これらは認知度が低く、また本人や周囲が気づきにくいため、見逃されやすい病気です。

他にも押したいところはたくさんあるけど、後は自分の目で確かめてみてください。
nice!(1)  コメント(0) 

共依存の情報を検索 [紹介]

重要キーワードは共依存です。

共依存の情報を探してたんですがね。

ばったり見つけました。

共依存という言葉をご存知でしょうか?
依存にも色々ありますが、少し変わった依存になります。

現代では、アルコール依存にとどまらず、あらゆる人間関係で共依存が成り立つと考えられています。
ギャンブル依存には必ずといっていいほど、共依存者が側にいるそうです。

共依存は1970年代の後半にアルコール依存の臨床で発見されたといわれています。
ほとんどの臨床ケースにおいて、依存者の家族の中に「依存者への世話に依存している人」が発見され、その人が依存を後押ししていることが分かりました。
ほとんどの依存は、自分ひとりだと破滅の道をたどります。
側で知らないうちに助長している存在がいることが多いのです。

表面上は相手に優しく思いやりを持って接する形をとるので、一見してそれは問題行為であるように思われないのです。
そのため、共依存者はむしろ、周囲に心配され、同情され、よく耐えているとか、なんて優しい人だといった賞賛を受けることもあります。
自他共に問題があると思われないのが問題なのですね。

ちょっと紹介してみたくなったので書いてみました。
nice!(0)  コメント(0) 

認知行動療法 [紹介]

今日は認知行動療法です。

認知行動療法は、うつ病に対する精神療法として開発されました。
今では、不安障害やストレス関連障害、パーソナリティ障害、摂食障害、統合失調症などの精神疾患に対する治療効果も認められています。

認知行動療法は、出来事に対しての受け取り方や、考え方の偏りをバランスよくすることを行います。
何か失敗をしたときに、
「あの時も同じ失敗だった」「だめな私」「もっときちんと準備していたらこんなことにならなかったのに」と考えると、憂うつなります。
「周りのせいで失敗した」と疑い出すと、怒りがわいてきます。
「失敗を繰り返すのではないか」などと考えると、恐怖や不安が全身をおそいます。
「失敗から学べる事はないか」と考えると、気持ちが少し軽くなります。
「失敗は成功の元」と考えると、希望がわいてきます。
この例から分かるように、同じ体験をしても、それをどのようにとらえ、考えるかで、そのときに感じる気分はずいぶん違ってきます。

人は、自分が置かれている状況を絶えず主観的に判断し続けているのですが、ほとんどが自動的に行われています。
ですが、強いストレスを受けるなど特別な状況下ではその判断に偏りが生じ、非適応的な反応を示すようになってきます。
その結果、非適応的な行動が引き起こされ、さらに認知の歪みが強くなるという悪循環が生じることになります。

以上、認知行動療法でした。

更に詳しい記事はこちら
認知行動療法の解説
nice!(0)  コメント(0) 

共依存とは [紹介]

女性にお勧めの共依存とはです!

共依存の解説さん

共依存で探してたらありました。

依存にも色々ありますが、その中でも共依存について紹介したいと思います。


共依存とは、自分のことより相手の世話にのめり込んで、「相手の責任をとってしまう」「貢いでしまう」「暴力を許してしまう」などの人のことで、人間関係そのものに依存してしまうことです。


共依存の特徴としては

○相手と自分との境界線がはっきりしていない。
○物事を極端にとらえ、白黒主義になりバランスが取れない。
○過去の間違いから学べず、繰り返す
○愛情としがみつきを取り違える。
○相手に問題があるのは自分が悪いからだと思い込む。
○自分の人生の目的や自分がどうあるべきかがはっきりしていなく、
 相手に幸せにしてもらいたいと思っている。

などがあるそうです。


共依存を治すには、自分で共依存であることを自覚し、共依存から抜け出したいと強く思うことが第一だそうです。


共依存とはを、ぜひ利用してみてくださいね。
nice!(0)  トラックバック(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。